長らくお待たせいたしました。久々の新作はガチん娘!レジェンド2人のヤラレまくりイキまくりの新シリーズ『今日のガチん娘!ちゃん。』です。まだそんな体力と精力があったのかと驚くくらいちむ兄サンが張り切ってナナちゃんと千里サンをハメまくります。ただハメまくりなだけでなく、随所にガチん娘!らしいマニアックなプレイもあり、ガチん娘!ここに有りといった内容となっております。初登場のときから見事なスケベっぷりを見せていたナナちゃんですが、自然体のまま大人のドスケベへと成長した姿は本当に感慨深いものがあり、千里サンがエンディングで呟いた「なんかマラソンを走った気分・・・」という一言が全てを物語っている2作品です。期間限定配信ですので、お早目のダウンロードをお願いいたします。
カテゴリー: ガチん娘
終わりはときに始まりよりも美しい。しかし、その美しき終わりを穢す男がいる。私だよ。ちむ兄だよ。せっかく美しく最終回を迎えたガチん娘!だが、その後にプラス1、そして今回は未公開スペシャルをリリース。ま、諸々の事情があってのことなのだが、あくまでも前作が最後の最後。今作はNKのNK。もうこれでホントに残り汁ゼロ。確か、2期スタート時に、「ガチん娘!に九生あり。」という言葉を使ったはずだが、何度も終わってはまた復活するガチん娘!も遂にソウルジェムが真っ黒。もうホントにホント、フィナーレよ。ということで、この未公開スペシャルに登場する魔法少女は”ルミナちゃん”と”真白チャン”。”あおいチャン”という初登場の魔法少女も助太刀参戦。汚れなき乙女たちの最後の汚れ姿、涙しながらご覧ください。でも、何かの間違いで新たなグリーフシードが手に入ったならば、またお会いしましょう。では、ティロ・フィナーレ!!
無事、最終回を迎えたガチん娘!ですが、その舌の根も乾かないうちの新作配信。「お前は、大仁田かっ?!」と突っ込むことなかれ。本作は、諸々の訳あって、お蔵入りとなっていたのですが、出演の”詩チャン”と最近話す機会があり、最後の短い期間であれば配信してもよいという許可が下りたのです。というより、「折角あんなに頑張ったので、是非配信してください。」という有難いお言葉をいただきました。ちょっと気まずいタイミングではありますが、ガチん娘!完全閉幕までにギリギリ滑り込みのドンデン返し配信という訳であります。特別でも何でもない、いつものガチん娘!といった作品ですが、いつものやつの最後の最後であります。最終回プラス1、サプライズと思って喜んでいただければ幸いです。では、改めて、グッドバイ!
つくづく未練たらしい男である。もちろん、私のことだ。私というヤツは未練との決別が出来ない男なのである。何事も未練たらたらの状態で自ら終止符を打っては、それを滅びの美学なのだと信じて、また新しい旅に出ようとする。旅行カバンの中には、今までの数多くの未練が整列されていて、いつでも後悔という名の思い出に浸れるようになっている。今回も「ガチん娘!」には未練たらたらだが、私にとってはそのくらいが丁度いいと信じているのだから、どうにもならない。そして、老後、「ガチん娘!」の動画をゆっくり観ながら、思い出に浸りながらオナニーするとしよう。はい、どもども、ちむ兄です。そんなこんなで、長きに渡って、皆様に愛されてきた「ガチん娘!」ですが、今回が本当の最終回であります。1期の最終回スペシャルのような大仰な仕掛けはございません。普通に終わります。何よりもこうやって普通に終えることが出来ることに感謝いたします。改めて、ガチん娘!ユニバースの皆様とHey動画にも感謝いたします。皆様、これからもHey動画を宜しくお願いいたしまします。一応、今回の作品にも触れておきましょう。最後にまさかまさかの復活劇、子育てが落ち着いた”玲奈チャン”の再登場。カップリングは、18歳の妊婦さん、”ののチャン”の続編で、さらに、”絢子サン”の初浣腸体験、母乳期の”玲奈チャン”のマンコレ他、特大号仕様となっております。皆様は未練が残らない様、9/30までにしっかりとダウンロードしてください。・・・そのうち、悪魔が私に囁くだろう。「残り汁が尽きたら、また射精すればいい。」と・・・
「キレイは汚い。汚いはキレイ。」 私ごときがシェイクスピア先生のお言葉を引用するのはおこがましいことは重々承知であるが、この文面は毎度毎度の与太話ですので笑って許してほしい。さて、先のお言葉。原文は英語なので、訳し方によって意味合いも変わってくるし、真の意味は低能な私に知る由もないのだが、先日、ふとこのお言葉が心に突き刺さった。いつも通り、ハメ撮り中出しの撮影を終えたばかりの私は、その娘に「お浣腸して、うんちブリブリ出す姿が見たい。」と伝える。その娘は、「えー、恥ずかしい。第一、汚いし、臭いじゃん。」と答える。当然の返しだ。すかさず私は、「その汚くて臭いのが好きなんだよ。うんちブリブリいっぱい出してくれるとスゴく興奮しちゃう。」と変態丸出しなことを言う。「そうなの??」と不思議そうな表情で納得しちゃうその娘は、「ちゃんと出るかなぁ〜」と不思議なやる気を出す。結果、初めての浣腸が思いのほか苦しくて、チョコボールのような一粒のうんちしか出せなったその娘は、私に「ごめんなさい。」と謝って帰った。後日、二度目の撮影に現れたその娘、もともと快便体質で毎日うんちをする生活を送っているにもかかわらず、この日のために前日からうんちを我慢してきてくれたのだ。この中年の変態さんを喜ばすために! 変態紳士な視聴者を喜ばすために!! なんたる美しい娘よ。なんたる美しい心使いよ。私はクソなんてしたことありません!みたいな顔した整形女に真の美しさとは何かを教えてあげたい・・・ さてさて、今回は”真白チャン”が再登場。ツンデレな”その娘”は喘ぎ声を抑えちゃうタイプなので、派手なAV的セックスがお好きな方には物足りないかもしれませんが、相手が喜ぶなら痛みに耐えながらアナルセックスまでしちゃう”美しい心使いの娘”。なんと今作は「マンコレ」と「THE KANCHOOOOOO!!!!!!」をセットにした真白スペシャルであります! 本編最後の映像にも注目。あ、ちなみに私、ちむ兄は人より嗅覚が優れているらしく、ちょっとした臭いにも敏感なので、本当は臭いのは苦手です。
ギャンブルをやる男性であれば誰しも経験あるはず。ギャンブルで勝ったとき、その浮いたお金で風俗遊びをすることを。しかし、私はそんなことはしない。何故かというと、あぶく銭で風俗遊びをする場合は、その場の勢いと高揚で遊ぶこととなり、ついついお店や女のコ選びが甘くなってしまう。結果、あぶく銭があぶくとなって消えることが多いからである。汗水流して苦労して得たお金をいかに有効に使おうかと真剣に悩み、じっくりとお店や女のコ選びをする、その時間こそが風俗遊びの醍醐味だ。その辺は競馬や競艇と似ているかもしれない。顔を手で伏せている下着姿の写真から実際のお顔を想像したり、実際のスタイルを想像して、それがドンピシャかそれ以上だったときの喜びは堪らない。が、サービス内容でハズレのときもあったり、その逆もあったり、女の子選びはとにかく難しいのだ。その難関を乗り越え、見事大当たりだったときにこそ、私はギャンブルをやる。前述の話とは遊ぶ流れが逆なのだ。汗水流して苦労して得たお金を有効に使い、その後にそのお金が労せず戻ってきたとしたならば、それ以上の興奮はない。そう上手くいくもんかい?と思うだろうが、あげまん勝利は案外あるものなのだよ。そういう日は、その後もいいことがあったり、物事が順調に進んだりして、「今日は重なる日だなぁ〜」と運の重なり具合を感心してしまう。そんな日にだけギャンブルをやればよいのだが、いかんせん、そうはいかず、結局、大事なお金を無駄使いしてしまうのだが・・・ さてさて、今回のガチ面は”ののチャン”が初登場。なんと18歳で妊婦、経験人数は旦那1人だけ、可愛い、とにかくエロい、パイパン・・・ 重ねてくるねェ〜、必見です。カップリングは、再登場の”千里サン”。こちらも、母乳や初体験プレイ等、重ねまくってます。もちろん、彼女らとセックスした後はギャンブルで、あげまん大勝利であります。以上、ちむ兄でした。
これは私のハイスクール時代のお話。当時は今のご時世では考えられないような不良ブーム。私も格好だけは不良(ワル)ぶってはいたものの、元来の育ちの良さが災いしてイケてる不良グループの仲間入りなどできるはずもなかった。そんなある日の授業中、悪いものでも食べたのか急に猛烈な腹痛に襲われ、私は下痢ガマン状態に陥った。その授業の先生は、体罰なんて日常茶飯事のゴリラ野郎だったため、トイレに行かせてくださいなどと言い出せる訳もなく、ただひたすらチャイムが鳴るまで肛門を締めながら耐えるしかなかった。青ざめた顔をずっと下に向けたままじっとしていたため、居眠りをしていると思われたのだろう、先生に名指しされ、「今、寝てただろ! ずいぶん余裕だな。この問題が解けるのか?!」と立たされた。無論、この下痢ガマン状態では、思考回路がゼロなので即座に「わかりません」と答える私。居眠りをしておきながら、出された問題も全く解く気のない私に立腹したゴリラ野郎は私に強烈なゲンコツを浴びせる。こんな暴力、あの時代はよくあることだった。そんなことはどうでもいい。それよりも、今は肛門を締め続けなければならない状態なのだ・・・ が、私は力尽きた・・・ 教室中に響き渡る爆音の屁をこいてしまったのだ・・・ 教室中が怒涛のごとく沸く。あまりの恥ずかしさに「終わった。」と思い、一瞬、自決することさえ考えた。幸い実は出なかったが、いや、多少の汁は漏れたかもしれない。いや、どっちでもいい。重要なのは、その後の対処の仕方だ。このままでは、残りの学校生活はゲンコツ爆音屁タレ男としてイジめられかねない。窮地に陥った私は苦し紛れの閃きで、万遍の笑顔で皆にVサインをした。我ながら、アホな選択だと思った。が、そのVサインを見て、教室中はさらに沸いた。なんたることよ。暴力先公に対して屁で反撃した勇者とみなされたのだ。その日から私はイケてる不良グループにさえ一目置かれる存在となったのであった・・・ そんなはずじゃなかったのにそうなってしまった、という話。さてさて、今回は、経験人数が彼氏1人だけという”カエデちゃん”の続編と「マンコレ・マニアックス」。カップリングは、”CoCoチャン”と”ちむ兄”の「エッチな日常」特別編。これは彼女とのプライベートな映像であり、こうして公開することなど一切考えてもいなかった映像集。ノリでガチん娘!ごっこをしていたのである。時が経って、”CoCoチャン”が正式にガチん娘!入りをし、本人の許可の元、公開に至ったというわけである。そんなはずじゃなかったのにそうなってしまった、という話。ちむ兄でした。
20年以上使ってきたお皿を割ってしまった・・・ ショックで落ち込む・・・ その昔、上京したての頃に百均で買ったウサギちゃんの柄のお皿である。値段ではない。愛着があったのだ。いや、割ってしまうまでは愛着など感じたことはなかったが、いざ割ってしまうと自分でもビックリするくらい落ち込んだ。私は人間には執着しないタイプであるが、モノには執着するらしい。昨今の片付けブームや断捨離ブームで、もう使わないモノやトキメキを感じなくなったモノを手放すことがもてはやされているが、私には出来ない。もうずっと着ていない30年ものの服だって今もハンガーに掛けてあるくらいだ。ハメ撮りに使っているビデオカメラにしてもそうだ。散々、女のコのオシッコやウン汁を浴びて何度も壊れてきたが、修理に出して治ったものはずっと使い続けている。最早、カメラは戦友である。なら、もっと大事に使えって?? いやいや、ハメ撮りの現場は戦場なのだから、戦死することを恐れては戦えないということは戦友らもわかっているのだよ。最新のカメラを使えば、もっと画質も良くなり、皆さんも喜ぶことだろう。しかし、皆さんには本当に申し訳ないが、私は古い人間だから、このままでいい。そんな私を人はケチと呼ぶ。さてさて、そんなこんなで今回は、”知世チャン”の「M女志願」と初登場の”理美チャン”の「実録ガチ面接」の二本立て。いつも通り、内容については多くを語るまい。サンプル映像を観て、ご自身で判断してくだされ。話は戻るが、私の人生の中で一番使い古したものは間違いなく自身の身体であり、チ○コである。あちこち大分ガタがきている。老いに負けんと努力しているトレーニング映像も特別収録してあるぞ。ちむ兄でした。
「ジェントルマンはつらいよ」 ・・・今回は何となくタイトルを付けてみました。では、いつものしょーもないバカ話の始まりです。生まれついての紳士である私には何かと不都合なことが多い。特に女性との交際が厄介だ。何かのきっかけで知り合ったばかりの女性との初めての会食の席では、まず相手の話をよく聞き、その上でウィットに富んだジョークを交えつつ自分の話をするさすがのジェントルマンぶりを発揮。いい雰囲気になり、いざホテルへと誘い込みたいところだが、さっきまでのジェントルマンぶりが帳消しになるような無粋な誘い方はできないので、とりあえずお洒落なバーへと移動する。そこでも見事なまでのジェントルマンぶりを発揮してしまい、おま◎こパコパコまでのシフトチェンジが上手くいかない。私だって、そこを上手くやり繰りするノウハウはあるのだが、それをするにはさっきまでの完璧なジェントルマンぶりを自ら切り崩していかないといけないのが嫌なのである。もっと正直に言うと、セックスまでは何とか持ち込めるが、その流れでは変態プレイまでは持ち込めないのが嫌なのである。あゝ、変態プレイがしたい・・・ でも、変態オヤジと思われたくない・・・ 何故なら私には、生まれついての紳士であるというプライドがあるのだから・・・ ま、そんなこんなで、今回は初登場の”CoCoチャン”。初登場がガチ面ではない場合、元々私と面識のあるコということ。ジェントルマン→変態を受け入れてくれた素敵なコで、何とか出演まで辿り着きました。9/3までの限定公開となります。
「お客様は神様です」と謳っていた歌手はもうとっくの昔に死んでいる。しかし、未だにこのフレーズを耳にすることがある。クレーマーの常套句としてだ。私もいろいろな商売をしてきたが、お客様を神様と思ったことは一度もない。お客様はお客様だ。そして、神様は神様だ。お客様はお客様なのだから、もちろん大事にする。しかし、敬ったり崇めたり、媚びを売ったりする気など毛頭ない。お客様側に何の利もないのにもかかわらず、高値で商品を買ってくれるというなら、そのお客様は神様的かもしれないが、お互いに利があるとした上で、それ相当の対価で売り買いすることは健全で普通のことだ。売るほうは騙して売ってなどいないし、買うほうも騙されて買ったわけではないのに、後であれこれ文句を言うのはおかしいし、最終的に「お客様は神様だろ!」を武器にするのはいただけない。神様はそんなにセコくはない。ここで、売り手側が注意しなければならないのは、売っている商品が対価以上の価値があると思っているかどうかだ。最終的にその価値を判断するのは、もちろん買い手側だが、売っている時点で売り手側がそれ以上の価値があると自信をもっているかどうかが重要であると私は思う。そうでないなら、文句を言われても仕方がないし、ボッタクリである。ま、そんなこんなで、今回は母乳ママになった”絢子サン”の再登場とブッ飛び妊婦の”椎奈サン”。おまけとして、”絢子サン”の妊婦期の作品を特別再配信というサービスぶり。完全にお得な内容だと自信をもっております。話は戻りますが、「お客様は神様です」というフレーズは本来、お客様は神様なので崇めて媚びなければならないという意味ではなく、お客様をまるで神様のように思って澄み切った心で芸を披露するという意味で使われたとのことです。私の濁りまくった心で作られた作品、お気に召さなければ思う存分叩いてやってくださいな。