突然の呼び出しにも快く来てくれたみつかちゃん。いつものように「3日間お風呂に入らないでください」というお願いをちゃんと聞いてきてくれた。そしてローターをあそこに仕込んできてくれた。こちらとしてはパンツの中にというつもりだったのに、みつかちゃんはおまんこの仲に、しかもスイッチを入れながらやってきた。入れるときはヨダレを付けていれるつもりがちょっとだけオナニーをしたという。そして電車の中周りに人が居るところでスイッチオン。なんという大胆なみつかちゃん。続きは作品にて。
カテゴリー: 女体のしんぴ
顔出しNGのあすかちゃん。仮面の下から出る口を大きく開けてディルドをくわえこむ。ヨダレをいっぱい付けながらおいしそうにディルドを舐め手で扱く。足下にもヨダレを垂らしながら念入りにディルドを舐める。床に貼りついてるディルドを両足で挟んで扱き始める。そこに唾を垂らし唾でヌルヌルになったディルドをひたすら足で扱く。その間にも手に持つディルドをまるでちんこを吸うようにフェラ＆手扱く手口舌技。
身にはＹシャツに黒タイツ。まきちゃんが台の上に置かれているディルドを足でグリグリと弄っている。そこへ上からローションが滴り落ちてくる。両足がヌルヌルになりながらディルドを踏み潰す。そして両足の裏でシコシコとディルドを扱き始める。滴るローションは足首からだんだんと上へ上へと上がってきてまきちゃんの股間をローションでびしょびしょにしてしまう。黒タイツの上からまんこを擦るまきちゃん。直接おまんこを触ろうとタイツの股間部分を指で破り広げクリを擦り始める。足裏ではディルドをシコシコ。指はまんこをコスコス。
放置。後ろ手に縛り足首を固定。もがくありさ。数分後バイブを挿入。ただバイブがグリグリとありささんのマンコの中を掻き回している。声も出せない状況でひたすらうめき声を上げている。最後は強烈な電マを股に挟む。激しい振動が股間を刺激してまんこからは透明な液体が滴り落ちている。
潮姫かなちゃん。オマンコに何かを挿入するとスイッチが入りもよおしてくる。テーブルの上のディルドを股間に押しつけグリグリ。パンツを横にずらすと程よいビラビラ。「これぞマンコ」という穴にディルドをゆっくりと挿入していく。上下左右前後に腰を振り激しくピストンしているとだんだん催してくる。抜くときが一番ヤバイらしいが、そこは我慢。パンツを脱ぎ捨てさらに奥までディルドを飲み込む。激しく腰を振りまくり、逝く瞬間にディルドが抜け落ち派手に潮を吹きまくる。
※本作品はヘッドフォンを使用しての鑑賞を推奨いたします。濡れたオマンコを弄ってる時のクチュクチュとしたマン音。左右のスピーカーには吐息とマン音を分かれて収録。みつかちゃんの標準的なビラビラ。ディルドにローションを付け滑りやすくする。ビラビラを押し除け、ディルドで膣の辺りを叩きピチャピチャ音を出す。ひたすら膣入り口周りの音。次第にマン汁が溢れ始め、みつかちゃんの穴にディルドがすっぽりと入るようになる。さらに奥に突っ込み左右に動かしピチャピチャ音を奏でる。そして耳元で聞こえるようなみつかちゃんの吐息。
今回24minutesに挑戦してくれたのはしずかさん。電マ、バイブ、ローターを準備しておきルールを説明。まずはいきなり全裸になりローターをクリに当て出す。最初はなかなか逝くことが出来ないしずかさん。ようやく1回逝った後次に取り出したのはローター付きバイブ。やはり振動部分を股間に当て逝く事を優先。3回4回逝くと体は敏感になりその後連続で逝き始めてしまう。電マを使い始めるともうしずかさんの逝き地獄は止まらない。果たして24分間で何回逝ってしまうのか。
例によって3日間股間を洗わないで来てもらった。今回のターゲットはちょっと天然でかわいいあやめちゃん。ディレクターに言われるがままパンツをＴバックにして喰い込ませる。グイグイと喰い込ませて股間に付着した恥垢をパンツに擦りつける。見事パンツにこびり付いた恥垢を舐めて味の感想を言わせる。おまんこを指でぱっくりと広げてあやめちゃんのオマンコの中まで観察。するとディレクターと話している最中にクリを弄り出すあやめちゃん。
アスリート体型のちひろちゃんがミニＴにグレーのスパッツ姿でストレッチ。代謝の良いちひろちゃん。時間が経つにつれて上半身はじんわり汗をかき始める。しかし、股間は不覚にもちびってしまった染みがガッツリと浮かび上がっている。全裸になりストレッチすると、動きによって股間がどう動くのかがわかる。
今回はしずくさん、まりあさん熟女二人の魅力たっぷりのオムニバス作品。まずはスタイルが良く熟女の魅力たっぷりのしずくさんのおまんこをたっぷりと堪能。人生初のＡＶ作品の撮影でかなり緊張している様子が仮面の下からでも覗える。しかし、ドエロ熟女のしずくさん。見られている事に感じてしまいおまんこを触らずして割れ目の奥からは銀色の光る物が！続いて後半は獣のように感じまくるまりあさん。口元から涎を滴らせながらキッチンにあるもの次々と舐め回す。「自由にそこらへんの物を舐め回してください」とだけ指示を出したのだが、途中からパンツを脱ぎ捨ておまんこ丸出しで自分も感じ始めてしまうまりあさん。
