今回は取引先の事務員女性を自宅に連れ込み、無許可で中出ししました。彼女は取引先の事務員で、挨拶するだけの関係でしたが、相手の会社の担当者と彼女と3人で食事をしたことをきっかけに連絡を取るようになりました。連絡と言っても、彼女は夫がいるので2人で食事に行くことはありませんが取引先の事務所に行ったら、長話しをするようになり、段々と彼女の魅力に惹かれていってしまったのです。笑『(いつか、一夜を共にしたい。)』勝手な妄想を膨らませ、夜な夜な彼女とチャットしながらも右手はいつも竿を握っています(笑)ある日、前と同じように相手の会社の担当者と彼女と3人で食事に行く機会がありました。『(今日しかない)』食事終わり、勇気を振り絞って私は彼女を自宅に誘いました。少しベロベロだった彼女は10秒ほど間を空けながらもこう呟きました。『いいよ、部屋見るだけだよ?笑 帰ったら主人のご飯作らなきゃだから。』『(えっ)』私は本当に幸せでした。彼女もやりたいのかなぁー(笑)なんて勝手妄想を膨らませていると、私のチ●コは既にギンギンに。。。バレないようにカバンで隠しながら、2人で私の家に向かいました。家に着いて早々、上着を脱ぐ彼女。『(えっ、こんなに大きかったんだ、、、)』シャツが張り裂けそうなほど大きいおっぱいが露わになります。硬くなるチ●コを見られないように、私もそっと服を着替えました。笑『じゃあ、30分だけお邪魔しまーす。笑』そう言うと、無断で椅子に腰をかける彼女。(後々聞いたら彼女にはそんな気はないようで、ゆっくりしたら帰りつもりだったみたいです。笑)私はこのチャンスを逃したくないと思い、唐突に尋ねました。『ムラムラしちゃいました、、、手だけでいいのでよければ抜いてくれませんか?』『えっ?笑』驚きを隠せない彼女。私はステップを踏むのが嫌いなので、いくなら今しかないと思っていたのです(笑)少し動揺する彼女を見て、私は不安になりました。彼女を好きなこと、いつも考えてオ●ニーをしてること、話すと凄く落ち着くこと。私は彼女に自分の気持ちをぶつけました。セックスまではしなくていい、ただ手で抜いてくれるだけで幸せなんだとも伝えました。10分ほど話した後、私は横になりました。彼女は私を受け入れてくれたのです。大きくなったチ●コをそっと掴み、微笑みながらしごいてくれる彼女、、、最後は結局、セックスまでしてしまったのですが、叶わない恋が一時的に叶った幸せな瞬間でした。中出し2連発は無謀でしたが、なんとかなるでしょう。また、機会があれば撮影してきます。