暗がりの古民家に拘そくされているのはなぎさ。志摩紫光に預けられ女畜としての作法の調教を依頼されたのだ。志摩作品後期の作品は画質がいい。なぎさの肌の白さは息を飲むほどに白い。おしっこを目隠しのまま飲ませる。カリスマのこれからの調教に期待感が盛り上がる。鼻フックで吊され乳首を強くつままれる。なぎさの吐息は生々しく色っぽい。観ているものを興奮させる女の欲望の混じった甘える喘ぎがとても良い。白いお尻を鞭で打つととてもとても良い声で啼く。舌と舌を絡ませるカリスマ。今回はセクシーだ。柱に固定した極太ディルドがそそり立つ。メリメリと音を立てまんこの奥深くぶっささる。「もっと腰を上げ下げするんだ!!」鞭を打たれディルドを自らぶっさせというカリスマ。なかなか良い責めだ。前期と明らかに違うのは責めの質が進化しているのだ。女の欲望を見抜きその甘えを許さず絶妙な感覚で女畜にさせる。イラマチオをされなぎさはもはや考えるのをやめたのだ。後半から女体横吊しはめちゃくちゃかっこいい責めとオーガズムは圧巻だ。電気ディルド、水責め、逆さ責めとめくるめく女畜依頼調教をお楽しみ下さい。