ちむ兄は丸くなってしまったのか?! もうハードな内容の作品を撮らないのか?! と言われても、私は元々丸い人間であり、女性を大事にする主義である。ご存知のように私は人よりも偏屈であり、愛情表現も変わってはいるが、常に女性には最大限の敬意を表しているつもりだ。もちろん、撮影中も。ハードな作品については、そのコの内なるポテンシャルを見抜き、新たなる自分を引き出しただけ・・・ と思っていたが、実は私のほうが引き出されているのでは?と最近感じる。丸い温厚な人間である私が、女性の魔力により、ときに内なる狂気を引き出されているのかもしれない・・・と。やはり、女性は恐ろしく狡猾だ。男は、女性の気まぐれな遊びに付き合わされるだけ。刺激的なプレイに付き合わされているだけなのである。そういう観点で観れば、今回の作品ほど私が相手に引き出されていることが明白な例はない。一見すると、私が相手を兎に角ひどいプレイで滅茶苦茶にしているのだが、実は主導権は相手のほうが握っている。その相手とは、”ナナちゃん”である。弱冠22歳。私が何かを仕掛ければ、「いやいや、やだやだ、もっともっと」とは言ってはいないが、言ってるような気になる。なんなら、「もっと出来るでしょ?」「貴方なら出来る!」「新たなる自分を引き出して!」という声さえ聞こえてくる。名コーチか?! 後半の唾液飲ませシーンでは、飲んだ後のなまめかしい舌なめずり。それに触発されて私のプレイもよりエスカレートしてゆく。ジャズのセッションか?! そんなこんなで、彼女に引き出されまくった挙句のハードコア作品、「M女志願」をもちまして、サンシャイン最終回とさせていただきます。以上、ちむ兄でした。
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とにかく美巨乳とパイズリにクローズアップした作品です‼フェラや挿入は勿論ですが、美巨乳を揉みしだかれたりローションまみれにされる官能シーンやパイズリ&おっぱいぶっかけシーンの連続。主観アングルの騎乗位シーンではダイナミックに揺れ動く巨乳から目が離せません!女の子が可愛らしくて、綺麗な形のおマンコを指でいじるオナシーンやクリやバイブでせめられ感じまくるシーンなどもありますので巨乳フェチではない方も一見の価値ありです。
ちっぱいななちゃんと叔父の夏休み。幼い体をくねらせ不条理な快感に身をよじらせる。素晴らしいM性の発現。可愛いお尻は本当にじゃぶりつきたくなるほど青い果実。汚されていないお尻の穴をこれでもかと広げ鑑賞する。ひくひくするまんこを広げ強引にクリをいじられると可愛い声であえぐななちゃん。汚いちんぽを嫌がる顔がいつしか真剣になっていく。少女の成長をあなたの目でたっぷりと鑑賞してください。
めちゃくちゃソフトな巨乳のななちゃん。まさしくそれは「スライム乳」という形容詞以外にはありません。ナース&ボンテージ&ホステスと3連続でコスチュームプレイ!痴女全開で患者のザーメンを搾り取るナースのフェラ&手コキ!そして医者におマンコを診療されてハメられる!ボンテージ姿では超ハードな肉食系ファックを見せてくれます!最後はホステス系衣装で大サービスの裏接待調教クラブ!欲求不満なオナニーから始まり、フェラチオ・バイブ責め・本気汁垂れ流しの挿入シーンと内容盛り沢山です!
はい、どもども、ちむ兄です。「荏苒・・・(読み)じんぜん(意味)なすことのないまま歳月が過ぎるさま。」 はいはい、改めまして、ちむ兄です。皆様も学生時代に卒業文集や寄せ書きで一言メッセージや将来の夢、なんてものを書いた記憶があると思います。必ずと言っていいほど、「BIGになるぜ!」的な寒いことを書いている輩がおります。漠然としすぎです。せめて、何の世界でBIGになるのかぐらいは書きましょう。しかし、私もその口であります。お恥ずかしい。偉大なる人間になるつもりでありながら、大した努力もせず、ただただ楽しいだけの毎日を過ごしてきて、最早この年。内心には、未だに「BIG」を潜めている。しかも、漠然とした「BIG」。もうそろそろ、いや、もうしばらくしたら本気を出すぞと自らを鼓舞しながらも毎日をただただ楽しくだけ過ごしてしまう超重度の厨二病と言うのが、私の正体なのであります。毎日を楽しく過ごしているなら、それで十分幸せじゃないかって?? はい、幸せです。ですが、私は幸せよりも「BIG」を選んだ側の人間なのです。いや、「BIG」に選ばれた人間なのです。荏苒として、今日に至ってはいけない人間なのであります。テレビで、偉大なアスリートや事業での成功者を見ると「自分も早く向こう側に行かなければなるまい」という気持ちになるものの、一向に行く予定はなし。パチンコして、マスかいて、たまにハメ撮りして・・・ 向こう側の人間からしてみればクソ以下のクソでしかないのですが、”ナナちゃん”に再会してしばらくぶりの話を聞いてるうちに、向こう側の人間じゃなくても「NO BIG」でも偉大なる成功者になれるのだなと感心し、生きる勇気を得ました。そうです。彼女のような若さでいろんな経験をし、周囲に幸せを提供しまくっている人間はそうはいないです。何を成したわけでもないですが、偉大なる「NO BIG」と言えるでしょう。目からウロコが落ちました。涙も落ちました。街を見渡せば、偉大なる「NO BIG」なサラリーマン、偉大なる「NO BIG」なお母さん・・・ 世の中は偉大なる「NO BIG」で溢れている。なんて素敵なんでしょう。そもそも「BIG」を目指す必要などなかったのですね。幼稚なる夢から目を覚まさせてくれた偉大なる”ナナちゃん”、新技の逆アナル攻めをひっさげて、サンシャイン降臨であります!!