水も滴るイイ女───。
それがなおこちゃんに会ったときの印象だ。
彼女と初めて出会ったのは海外だった。
スラっとしたモデル体系が多い異国の地でも彼女はひと際輝いていた。
同じ言葉を喋る人間同士だとコミュニケーションも捗るものさ。
当時、長く付き合った彼氏と別れたばかりで傷心モードだった。
そこをうまくつけこんで撮影までこぎつけた。
別れた原因はレス。欲求不満だったのか、緊張しながらいいリアクションをみせてくれた。
パンツの上から指をなぞるだけでビクンビクン。
ボタン型の乳首もビンビンに勃っていて触ってほしそうにこっちを挑発。
電マでぐりぐり刺激してあげたらのたうちまわるように悶えて感じた。
編集しながら何度もオナニーしそうになった。
こーいう苦悩のリアクションが好きだ。
決して大きな声で喘ぐ女性ではないんだけど、しっとり淫らに感じる大人の魅力がある。
フェラは唾液量がおおく口に吸い込まれるたび脱力しそうになった。
おちんぽをぶちこむと漏れる溜息のような喘ぎもよかった。
癒し系な色気あるお姉さんが好きな人は必ず抜ける逸品。
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ナオコとの出会いは、彼女が中学生の時、2軒隣りに住んでいて家族ぐるみの付き合いをしていたのがキッカケです。今ではナオコは人妻ですが、相談に乗っているうちに大人の関係になりました。溜まった性欲を発散したいと言うので、今回は後輩を紹介してみました。白く透き通った肌にふさわしいサーモンピンクの乳首は100人に1人のレアもの!スレンダーな体をよじらせイキまくり、大量の潮吹き。それでもまだまだ物足りなさそうです。I first met Naoko when she was in junior high school, when we lived two doors down from each other and had a family relationship. Naoko is now a married woman, but as I consulted with her, we began to have an adult relationship. She wanted to vent her pent up sexual desires, so I introduced her to my younger colleague. Her salmon-pink nipples, appropriate for her clear white skin, are a rarity, one in a hundred! Her slender body twisted and turned as she came, squirting profusely. But that doesn't seem to be enough.
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