まさに肉の塊。雌豚の最終形態。カリスマの強烈な緊縛によって亜紀は、女の持つすべての魅力を解き放たれたのだ。山中のあばら屋で被虐の業を開花させるプライベート調教の一部始終を堪能しよう。心も体もすべて明らかにして初めてご主人様が喜びを与えてくれる。今回カリスマは、素直になれず恥ずかしいと思っている雌豚亜紀を素直にさせるべくテクニックをすべて披露。言葉責めと痛みによって徐々に開花させていくプロセスはこの世界の聖典というべき珠玉のメッセージがちりばめられている。亀甲縛りによって１１０センチの超巨乳が絞り上げられている。亜紀の鳴き声が甘える。絞られた乳首を愛撫されながらの蝋燭責めに絶叫。相当直火の火炎放射責めは圧巻だ。全く抵抗出来ないままの亜紀が可愛い。吹き矢で狙われた緊縛巨乳。野外浣腸による排泄行為。亜紀の感覚はすべてドーパミン効果によるアクメをもたらされている。まさにバイブル。志摩紫光ファンなら絶対押さえておくべき名作といえるのではないか。
鞭で追い立てられ痛いと泣き叫ぶ声がいい。ケツがいい！！佐和子の叫びにカリスマの責めは、絶好調だ。おまえをもっともっと恥ずかしい目にあわせてやろうなぁ、ふふふ。しかし、人目があるだろう。そんな場所でやるにはあまりにもド変態プレイすぎるぜ！！松の木にV字に開脚縛りでかなりエロイいい女に浣腸責めとは。佐和子は、バイブでケツの力が緩み可愛い屁とともに糞尿を大量に放出してしまう恥ずかしい女だ。峠の標識を前にケツにソーセージを大量挿入され興奮のあまり絶頂しそうになっている恥ずかしい哀性奴佐和子。特に屁の音が最高だ。その美しいヒップからハイトーンの濁音がロングで響きわたる。全くはしたない！！最高だ。佐和子は痛い恐怖にさらされるとさらにその魅力を増す。綺麗な顔をしてるわりに小陰唇から肛門までびっしり生えた毛を剃る。異物挿入がかなり凝っている。人参、サツマイモをケツに奥まで突っ込まれいける女はそういない。この作品は、クライマックスに向けてよりハードにカリスマの創造性が冴え渡ります。山林輸送列車のとってをディルド代わりにしたりとにかく面白い。志摩紫光は永遠です。
静かな別荘で美しい姉妹の調教をじっくり見せます。姉は妹の調教を始める。姉は、既に雌奴隷。目隠しをされた不安げな妹は、何も知らずカリスマに身を捧げる。まずは目隠しをされ全裸になった姉妹をダブルで指マン。最初に私が奴隷だったのにどうして妹だけ可愛がるの？姉を嫉妬で燃え上がらせる見事なコントロールが憎いぜ。姉がお仕置きを受けないように妹をコントロール。剃毛プレイ、そして背徳の姉妹クンニに嫌がりながらも感じまくる。白いピアノの上で浣腸液を仕込まれる妹は既に官能の虜。催眠的な言葉責めに失禁する。自分を押さえきれない妹。カリスマの責めはささらにエスカレートする。姉妹ダブル緊縛でむち打ちの声がいい。蝋燭責めの喘ぎが姉妹で競うかのようだ。私小説的な世界。男なら誰しもやってみたい世界に魅せられます。圧巻は姉妹緊縛逆さ吊り。より芸術的により官能的に奴隷を自由にもてあそぶ志摩紫光。クライマックスは感動の姉妹W浣腸。すばらしい世界を創り上げたことに本当にありがとうと言いたい。
海の見える別荘にて・・・カリスマのインタビューは、最初はおとなしい。梶仁美は、とても綺麗で妖艶だ。しかし、話し方はどこか上から目線でむかつくけどいい女である。現役の女王でもある彼女。見事なTATTOOをそのプロポーションに保つ。プライベート調教の始まりだ。縛られているだけで吐息が漏れる。仁美のM性を少しずつ解放させるテクニック。愛を感じる。まずは指マンでピンクのヒダを徹底愛撫。パイパンのまんこを速攻イカせてしまう。なぜなら、この先の痛みの度合いがハンパじゃないからだ！！大陰唇を千枚通し、長注射でぶっさす！とにかくぶっさす！仁美の生意気だった表情は、既に従順な少女に変わっている絶叫が愛おしいほど甘えている。観念したのだ。梶仁美。最高の素材を得たカリスマの非道プレイがどこまでもエスカレートしていくのは当然のことであろう。元祖裸電球挿入、手首までの激しいフィストファックに白目を剥き絶叫しながらイキまくる仁美。小便入り４リットル浣腸。モザイクのない極上のプレイ。美しいプロポーションにTATTOO。見たいはずだ。
