掃除機でオナニーできるんじゃないか？そんな思いを胸に、紺色セーラーに身を包んだ清楚なかりんちゃんが掃除機オナニーに挑みます！まずはセーラー服を徐に吸い込んでいき、どんな吸引力、吸着力なのか確かめながら始めていきます。様子を見ながらセーラー服を脱ぎ体操着の上からおっぱいを初め、いろいろな場所を吸いこんでいきます。あそこをずらして吸引させ、じょじょにかりんちゃんの表情はトロンとしていき・・・。
カテゴリー: 女体のしんぴ
和風美人、完璧ガードの剛毛がエロいりんちゃんの登場です。オフィスの片隅で仕事の合間に我慢できず、ハアハアと吐息が漏れるりんちゃん。うっとりとした瞳をしながら唇からしたたるよだれがどんどん垂れてきます。服の上から乳首をまさぐり、次第に手が自然と下へ・・・。ぴったりとしたパンツからはみ出してしまっている剛毛のついたおまんこがくちゅくちゅと音をたてて濡れていきます。普通にするだけでは満足できないりんちゃんはもっと大胆に四つん這いで・・・。
素肌に赤い縄で身にまとわれた、女性らしい体つきのみおちゃんです。今回は電マを縄に絡ませ固定したまま放置しちゃいます。どうなってしまうんでしょう。初めは控えめな振動で地味に、こっそりビクビクしながらイってしまいます。恥ずかしいのか、まだまだもの足り無いのか・・・。それならもっと！と振動を何段階も強めていく度にかわいらしいお顔をゆがませながら腹部からビクビク！とどんどん派手にイきまくります。足の指はどんどん広がってイくペースも速くなって・・・。
コケティッシュなショートカットにいやらしい唇が特徴的なまりあさんの登場です！旅先お風呂上がりの様なゆったりとした空間、浴衣を着てのこけしでオナニーしちゃいます。まずはこけしを男のいちもつかの様に愛おしくなめずりまわしていきます。思わず特徴的な唇に目がいってしまいます。その内こけしの行方は毛が生えておらず、すべて丸見えのあそこへ・・・。最初はこんな大きいの初めてと言わんばかりになかなか入らず、しかしながらもどうしてもこけしを入れたいまりあさんはそれでもこけしをねじ込んで逝きます。それはもうねっとりと、しっぽりと・・・。
赤い縄で亀甲縛りされているかすみちゃん。不安そうな表情を浮かべ開始を今か今かと待っている。突然電マのスイッチが入り強烈な振動がかすみちゃんの股間に走る。身を捩りながら必死に気持ちよさを堪えるかすみちゃん。鬼のような形相で強烈な電マの振動を堪える。気持ちよさを通り超して頭の中はパニック状態。次第に上へ上へと身を捩りながら耐える。既に股間はヌルヌルの液体が滴り落ちる。電マのスイッチが切れると全身が脱力する。しかし再びスイッチが入る。「もう辞めて」と懇願するような目で訴えるかすみちゃん
「パンストで触られて嬉しいの？」「変態！パンストで擦られて興奮しちゃったの？」「いっぱいパンストで扱いてあげるからね…」と黒いパンスト姿でディルドを足扱きするゆりあちゃん。ミニのスカートの奥はノーパンのおまんこが透けて見える。「お尻でも扱いてあげる」とボリュームのあるヒップを見せてディルドにお尻を擦りつける。「センターラインが擦れて気持ちいいでしょ？」とディルドをお尻の割れ目に擦りつけて…。パンストで扱かれたい変態へ語り掛けながらのパンスト扱き動画。
ベランダで着衣のままでローションオナニー！まずは大量に胸の谷間にローションを流し込み、巨乳をたぽたぽと揺らしてキャミソールに乳首を擦り付ける。そして、股間にもじゃぼじゃぼとローションを垂らして軽く撫でさする。四つん這いになると白いタイトスカートからピンクのパンティがスケてエロい。四つん這いのままスカートをめくり、ローションを尻の割れ目や尻のほっぺに垂らして撫で回す。Ｍ字開脚でパンティを脱ぎ、指を入れたり、泡が立つくらいの高速クリコリオナニーをして貰って…。
ピンクのテカテカ光るパンティだけを身につけたちっぱい幼顔のみゆきちゃん。パンティの上からマン筋をなぞると、うっすらといやらしい染みが。パンティの上からクリトリスをひっかいたり撫でたり、だんだんみゆきちゃんの息遣いも荒くなって、パンティの中に手を入れて、くちゅくちゅと湿った音を響かせながら激しくオナニー。そしてべちょべちょのマン汁をしっかりパンティに染みこませ、カメラにしっかりと見せて貰い、それのパンティを頭に被って…
食欲の秋だからか、最近カラダのたるみが気になっているというまなみちゃん。そんなまなみちゃんが全裸でランニングマシーンでひたすら走る。全身に汗をかきながらただひたすら走る。全身の肉をぷるんぷるん、ゆっさゆっさとさせながら徐々にスピードを上げていって…。ありそうでない、全裸ランニング。揺れる柔らかい肉と肌を伝う汗のフェチ映像。はぁはぁと息が上がっている声もエロくしか聞こえない。ぽっちゃり好きには堪りません！！
ひなたちゃんが控え室で休憩していると、男性スタッフが無言でバイブやローターを置いていく。「あの…これ…、どうしたら……？」というひなたちゃんの声も間に合わすスタッフはどこかへ。スタッフが完全に部屋に居ないのを確認しておもちゃを手にとってみるひなたちゃん。アダルトの撮影に参加したのも今日が初めてで、大人のおもちゃを触る機会などほとんど無いひなたちゃんは、好奇心を抑えきれずにそのおもちゃを使ってみて…。最初は控えめだったひなたちゃん。快感に勝てなくてか、元から大胆な性格なのかオナニーはエスカレートしていって…。
