前回、フェラ動画を撮影してくれた美人メンエス嬢の女の子と一週間ぶりの再会。私が多忙だったこともあり、しばらくお店には行けてなかったのですが、先週彼女から連絡が入り、今回も自宅にお邪魔させて頂きました。2回目の訪問ということもあり、前回よりは緊張してなかったのですが、妄想癖の強い私は仕事中もずっと勃起しっぱなし。前回フェラされた感覚を忘れらずに、この1週間過ごしてきました。彼女と会う約束をした日、残業続きで時間が少し遅くなってしまったのですが、『ごめんなさい、今から向かいます』と連絡して、私は彼女の自宅に向かいました。『わぁ〜、お待ちしてました〜!』玄関を開けると、おっぱい透け透けのセクシなー下着を着ている彼女が出迎えてくれました。『(ヤバイ、、)』私は硬くなった自分のア●コを抑え込みます。『今日は何してほしい?笑』唐突な質問にしどろもどろになってしまったのですが、早く抜いてほしい!という気持ちが強すぎて思わず『フェラ、、してほしいです、、』と答えてしまいました。私のバカ野郎!次は「S●X」と決めていたのに、何でまたフェラを、、 ここで訂正しても良かったのですが、なんだかちょっと恥ずかしい気持ちになってしまったので、お楽しみは次の機会に残し、今回も口でシゴイてもらうことにしました。『そんなにフェラされるの好きなの?笑』私のズボンを下ろしながら、尋ねる彼女。『はい。かなり、好きです(笑)』『変態くんだね〜 そうだ、じゃあ今日は精子飲んであげよっか?笑』スボンを脱がされてすでに下半身を露出していたのですが、彼女の言葉でチ●コが一気に硬くなり、勃っていくのがわかりました。私は何も言わずにコクリと頷くと、彼女は少しハニカミながら私のア●コを咥えました。亀頭を舐められ、手コキされて、あの時と同じ温かい感触に包まれて、私はフィニッシュを迎えました。女性の口の中に射精して精子を飲んでもらう、というのは私にとって初めての体験で、なんと言っていいか、感無量でした。正直、今思い出すだけでも勃起してしまいます(笑)今回の内容はフェラ(+口内射精)がメインになる為、彼女のプライバシーを配慮して目隠しして撮影させて頂きました。彼女との関係は良好なので、次の撮影は必ず挿入出来るよう、意気込んで参ります。どうぞ、お楽しみ下さいませ!
カテゴリー: メンエスの館
長かった、、お店に通い続けて半年、ついにメンエス嬢宅に訪問することが出来ました。初めて施術を受けた日に私の方が一目惚れ。見た目、体型、性格もタイプで、「お客さんとスタッフ」以上の関係になりたいと半年間アプローチし続けてきました。お店には厳格なルールがあるので、マッサージと手以外で抜いてもらうことができないのですが、私は何としても口でしてほしかったのです(笑)連絡先を交換するも彼女からのメッセージは「お店に来て」の一点張り。仲は良くはなっていくのに、いつも手だけでしかイかせてくれない、、私は半ば諦めかけていました。しかし、いつだったか仕事終わりにスマホを開くと、彼女から着信がありました。折り返し電話するも不在。なんなんだ?仕事で疲れていたのもあり、私は少しイライラしていました。「今夜、空いてますかー?」彼女からメッセージが来たのは30分ほど経った頃で、時間があればお店に来てほしいとのことでした。(今日、お客さん少ないのかな、、)その日は仕事で疲れていたこともあり、家に帰って寝たかったのですが、彼女の為を思うと帰路につけず、渋々お店に向かいました。「はやい!もう来たんですね(笑)」お店の前に着くと、見知らぬ女の子が急に話しかけてきました。「えっ?」そうです。普段着ている制服の印象が強い為、最初は全然気づかなかったのですが、そこには可愛らしい服を着た彼女が笑顔で立っていました。その日の仕事は早上がりだったらしく、勤務終了後に私に連絡してくれたみたいです。デート??私は女性と2人で会う経験があまりにも少ないので、しどろもどろになっていたのですが、先に口を開いたのは彼女の方でした。「今日は口でイく?笑」ア●コを握るポーズをしながら片方の頬をぷっくりさせる彼女。最初は何をしてるのか検討もつかなかったのですが、「(えっ?フェラのこと、、?)」と、私が小声で尋ねると、笑顔で頷き「うん!」と答えました。何がどうなってるのか、私には全然分かりませんでした。彼女に連れられて、15分ほど歩くと、ちょっと高級なマンションの前に到着しました。よくよく話を聞くと、私が口でしてほしいと言った日から、ずっと彼女も舐めたかったみたいで、タイミングを伺っていたそうです。ルールが厳しいのでお店では手コキしかしてもらえなかったのですが、彼女のサプライズで今回初めて自宅にお邪魔させて頂きました。撮影許可を貰って、玄関から撮影開始。部屋に入り、念願だった彼女のフェラを体験することが出来ました。彼女にも服を脱いでもらったのですが、今まで見てきた中でもかなりの美乳。しかもパイパンでつるっつる。通い続けて本当に良かった、、私はこれまでの半年間を振り返り、感動に浸りながら、彼女の口の温かみを感じていました。もしかしたら挿入もできるかも、、?妄想癖が激しい私は勝手に淡い期待を膨らませていたのですが、今回はさっすがにNG。最後は自分のア●コをマ●コに押し付けて、精子は彼女の顔にぶっかけちゃいました。彼女もかなり興奮してましたので、(期待は禁物ですが)もしかしたら次回はSEX映像を撮影できるかもしれません。次は自分の方から声掛けてきます(笑)どうぞ、お楽しみ下さいませ!