敏感潮噴き体質のかなちゃん。色白で小さくて可愛いかなちゃんを小さな椅子に乗せて、Ｍ字開脚でズコスゴとバイブでオナニーしてもらう。小さなお口いっぱいにバイブを頬張って、唾液を塗しながら、気分を盛り上げて…、そのバイブをおまんこに挿れると、すぐにアソコからは大量のお漏らしが！！あんあん可愛らしく喘ぎながら、びちゃびちゃと大量に潮吹きしても、逝き続けても、さらにバイブを挿れて動かし、お漏らしし続ける！！
カテゴリー: 女体のしんぴ
細身で巨乳、小柄で可愛いななこちゃんはくすぐったがり。そんなななこちゃんを拘束ベッドに両手両足を拘束して、筆でさわさわと耳…首筋…脇……と、くすぐっていく。首を振り、細い腰をよじり、くすぐりから逃れようとカラダを動かすが、手足が拘束された状態では逃げることは出来ない。今度は指でさわさわこちょこちょと脇…膝……とくすぐっていって、細い腰を掴み、こちょこちょこちょこちょくすぐると、ななこちゃんは大きな笑い声をあげて身をよじり……
スレンダーで巨乳、涼やかな顔立ちでパッと見Sっぽく見える、ちひろちゃん。実はドＭなんです！大きく脚を開いたM字開脚で、私のオナニー見てください……と、被虐的でセツナイ表情を浮かべながら、大きなオッパイを揉みしだき、オマンコを大きく拡げて弄りたおす！手を加えていない生えっぱなしで、そのままの陰毛。全部脱ぐのももどかしいと、肌けられた衣服、脚にはパンティが引っかかったまま……。ちひろちゃんの見られて感じる、本気のオナニー！！
綺麗な筋マンのありさちゃんが筆を使ってマン筋をさわさわ……。綺麗なオッパイも乳輪からさわさわしたら、乳首が見る見るうちに起ってきて、小さく喘ぎ声をあげる。マン筋はパンティの上から念入りにさわさわ、そして押し付けるように筆を走らせる。ぷっくりと盛り上がったおまんこ、そしてその割れ目に押し付けられる筆がパンティ越しにもイヤラシイ。パンティを食い込ませてさわさわさわ。パンティをズラしてさわさわ……。ありさちゃんのおまんこがだんだん濡れてきて、筆にもその愛液が染み込んでいって……
足の指を舐めながらコスコスとおまんこを擦る、さとみちゃん。巨乳にデカ尻のむっちりボディを折り曲げ、脚を高く掲げ持ち、自分自身の足の指をぺちょぺちょと音を立てながら、丁寧に舐め上げていく。足が下がってくるからか、度々、おまんこから手を離して足を顔に近づけるのだが、黒く茂った陰毛から顔を出す、肉厚のおまんこが丸見えになり、それがまたエロティックに見える。左右の足を何度か入れ替えながら、ちゅぱちゅぱぺろぺろと、足の指や足の裏を舐めて…
子供の頃から細めのスプレー缶やマジックなど、身近なものでオナニーしていたというつきおゃん。そんなつきおちゃんに、ふで、電球、食器洗いブラシ、ヘアブラシ、割り箸、スプーン、歯ブラシなどの日用品でオナニーしてもらう。筆で身体中をまさぐったり、割り箸、スプーン、歯ブラシをなんと同時におまんこに詰め込んで、おっぱいを揉みしだきながら、アンアン悶える。電球を取り出し、その細い部分でおまんこをグリグリすると、なんとそれで逝ってしまう。後から聞くと、「刺激ではなく、こんなものでオナニーして感じてるって思った瞬間逝っていた」という、Ｍっぷり。性癖とは奥が深い…。
前の日に中出しされたままでの現場入りを約束してくれたふみかちゃん。確認してみると、昨日は無理だったけど、今朝。と無理の下りで下がりかけたスタッフのテンションも急上昇！早速おまんこをみせてもらうと、今朝の色濃い情事の名残か、ほんのりと湿っている。ザーメン大好きふみかちゃんに、その中出しされたザーメンを掻き混ぜ、掻き出し、舐め取りながらオナニーしてもらう。元々の性癖がそうなのか、うっとりとザーメンを舐め取りながら、気持ちよさそに感じていって…
世の男性の夢である「女性に憑依する」今回はかすみちゃんが演じてくれた。昼寝の最中どこからか電話がかかってきて目を覚ますかすみちゃん。相手が誰かわからず電話起切ってふと鏡を見ると自分とは別人の容姿の女性が写っているではないか。びっくりして体を見ているとやはり女性になっている。とにかくこの体を締め付けている腹をなんとかしたい。着ているものを脱ぎ直に体に触れてみると、なんとも言えない柔らかさ、そして触っているうちに次第に気持ちよくなっていくかすみちゃん…
ニュース原稿を読むかえでちゃん。そこに、仮面の男が忍び寄り、耳、首筋などの性感帯を撫であげる。トップスをめくりあげ、おっぱいがあらわになると、男は力強く執拗な愛撫を施していく、かえでちゃんの声は震え、原稿も全然読めていない状態に、今度は下半身へと愛撫の手は降りていき、仮面の男は容赦なくディルド、電マなどを取り出し、かえでちゃんを蹂躙していく。ディルドを激しく抜き差しされ、電マでクリトリスを責められ、カラダを捩りながらも途切れ途切れではあるが必死で原稿を読むかえでちゃんだが…
部屋で不安そうに座っているかりんちゃん。そこへ男がやってきてかりんちゃんの体をまさぐり始める。不安と快感が交差して目をトロ?ンとさせて身を任せるかりんちゃん。男はかりんちゃんの胸元に手を突っ込み。乳首をつまみあげる。アゴクイされるとすがるような目をして男を見つめるかりんちゃん。パンツの中はすでにぐちょぐちょになっている。パンツを脱がされ頭に被される。クリを擦られると激しく感じてしまうかりんちゃん。男がバイブを取り出しかりんちゃんの口の中へ突っ込む。呻き声をあげながらバイブを舐めるかりんちゃん。そしてかりんちゃんのグチョグチョに濡れている割れ目にそっとバイブを這わせる。すでにかりんちゃんの愛液で濡れているバイブをゆっくりと穴に挿入すると、さらに激しく感じ始めるかりんちゃん。口を抑えられ声も出すことも許されない。何度も何度も激しく絶頂迎えそうになるが、イキそうになると男の手が止まってしまう…
