チンコハウスの住人ありさちゃん。壁から階段からチンコが生えまくっているこの家でどんな生活をしているのか・・・ちょっと覗いてみましょう。スーツを着ているありさちゃんはどうやら出勤前。早く家を出ないと遅刻しちゃうのに・・・手とお口と腰が止まらない！至る所から生えているちんこを手当たり次第にフェラ。もう一方の手では別のちんこをシコシコ。そのうち下着を脱ぐと挿入！会社は大丈夫なのかな？
カテゴリー: 女体のしんぴ
大人気の仮面の美女ちひろさん。ノーパンでパンスト直履きで今回はオナニーをしてくれるという。なんと超敏感な彼女は足の裏も性感帯。パンストの上から足の裏をサワサワしたり、足の裏と裏を擦り合わせたり・・・本当に敏感。電マを当てると興奮度もマックスに。自ら足先と股間部分のパンストを破り、足の裏への刺激も続ける。本当に気持ちが良さそう・・。心なしか彼女の大きなクリトリスも少しふっくらしているような。
タイトめのトレーニングウエアを着た、おさな可愛いすみれちゃん。人気のいない階段を上り、屋上に出るとストレッチを始める。腕を伸ばしたり、足をあげたり・・・ショートパンツの隙間から見える股間はなんと下着を着けていない状態。それでも大胆にストレッチを続ける。その後階段に座り込むと、胸を揉み始めさらに股間にも手が伸びる。人の往来を気にしつつも、行動はエスカレートしていく。
ちんこハウスの住人になってしまったありさちゃん。朝起きて歯を磨いているとあたりはちんこだらけ！壁から鏡から洗濯機からニョキニョキとそそり立っているちんこ。どれにしようか、手でこすりながら物色中。歯磨きの途中なのにフェラを始める。でも足りないありさちゃんは壁から生えているちんこに跨がり、なんとそのまま挿入。イクまで腰を振り続ける。次にトイレに向かったありさちゃんは用を足すと・・・
スレンダー熟女のまりあさん。なんだかとてもご立腹な様子。頭をかき乱し服を荒々しく引っ張る。そんな姿もどこかエロティックに見えてしまう。彼女の怒りはすさまじく、下着を目一杯引っ張って股間に食い込ませたり・・・そんなことをしているうちに興奮してしまったのか激しくクリトリスを擦り出す。指で左右に、上下にと本当に激しい。絶頂に達するも怒りは収まらず、まだうーうーと唸っている。一体どうしてしまったのだろうか。
無表情で淡々と命令に応えていくなほこちゃん。ベロやおへそを出させられたり、下着をずらして恥ずかしい場所を露わにさせられたりとむちゃくちゃな命令にも顔色一つ変えずに丁寧にこなしてゆく。もちろんM字開脚やバックから大胆におまんこやアナルまでくまなくカメラに見せつける。指で掻き回してクチュクチュ音まで披露する。最後はなほこちゃんの自由なオナニーショウ。クリトリスを転がして絶頂まで上りつめていく。
某人気アプリのコスプレがセクシーなありさちゃん。四つん這いでお尻が丸出しの衣装をさらに捲りあげるとパンスト越しにはもうパンティは履いていない状態。そのパンストの中に手を入れ、もぞもぞと四つん這いのままオナニーを始める。少々地味ではあるが見つかってはいけない空間でこっそりオナニーするのには最適（？）な格好だ。段々と手の動きに合わせて腰も前後に揺れていく。膣口を指でズプズプとかき回しもう我慢できないと今度は下から手を入れてオナニーを再開する・・・。
ピッチピチのテカテカラバーに身を包むりょうこさん。独特のオーラを放ちながら取り出すのはローションと太めのディルド。見た目からはそのディルドをお仕置き・・・！？と思いきや愛おしそうに見つめながらまず自分の体中にローションを塗りたくる。そのままゆっくりと挿入していく。膣奥深くまでゆっくりとねじ込み、快感を得たりょうこさんは校閲の表情。騎乗位状態では物足りず四つん這いになり、自ら腰を振り始める。最初はゆっくりとねちっこく味わっている様子だったが段々我慢できずに・・・。
絶対的美女、かおりさん。そんな彼女がカメラ目線を外さずに一緒にオナニーしてくれる。「ちゃんとシコシコしてる？」なんて聞きながら嫌らしく服をとる。いろいろな角度のカメラにそれぞれ話かけながらオナニーしはじめる。まるでおまんこをこちらに突き出して見せつけるかのようなポーズでオナニーしたり、騎乗位体制で腰を振ったりとその姿は雌。強い眼差しの視線はそらされること無く、がっつりと見ている側の心を確実に捉える。イっても下を舐めずりまわして・・・。
かわいらしいフリフリの某人気アニメのコスプレをしたすみれちゃん。あどけないお顔によく似合っている。そんな彼女の「おまんこくぱあ」ひらひらとしたスカートから顔をのぞかせるのはびっしりと生えた陰毛にやや暗めのピンクなおまんこ。ビラビラは少し長め。それを細い指でくぱあ、と開く度にピンクの膣口がチラチラと見えてくる。様々な格好で様々な言い方をする。ひたすらくぱあしか言いません。最後は四つん這いでお尻を高くあげながら・・・。
