●●●完全オリジナル作品です●●●ちょっと浴衣を着て街ブラしました。ムシムシするこの季節にちょうどいい涼しげな「浴衣」…また彼女似合っちゃってます。夕方に下駄を履いてカランコロンと。出店で軽く食べて部屋に戻ると、いきなりオナニー開始。持参した「ピンクの電マ」でさっくりとイッちゃいました。その後は、敏感になっているマンコにねっとりとクンニをしかけます。ゾーンに入った彼女は、抵抗しますがやがて気持ち良さに変わってきます。大陰唇から小陰唇、会陰からクリトリスへゆっくりと…。ほんのり潤ってきた膣口に指を1本、2本と挿れていく。膣の中の上の方をゆっくり掻き出すように指を動かす。その瞬間、彼女の腰が浮くのが分かる「Ｇスポット」だ。そこを入念に刺激しながら「電マ」を彼女に渡し、乳首を舐める。この3点責めが彼女の大好物‼四つん這いにさせ、彼女自慢の「デカ尻」を堪能。そのままバックで挿入。ゆっくりピストンを繰り返し、馴染んできた所で腰を落とさせ深く挿入出来る体制に。そこからはバンバン突きまくる。彼女も必死に堪えるが絶叫が漏れる。イカせた後は、寝バック。太腿に擦れる感じが射精感を煽ってくる。更に、彼女の大きくて綺麗な尻を見ながらのピストンはヤバイ‼そんな攻防を続けながらも彼女とのセックスを楽しむ。相変わらずの、わんぱくっぷりに心が和む。射精感をなだめる為に、フェラをしてもらう。勃起チンポをパクッと咥える彼女。しばらくして彼女の好きな「イラマチオ」をする。スグ嗚咽を覚えるのに好きだと言ってはばからない。何度か繰り返すと、怒りの表情に…やり過ぎた…。怒られるのを覚悟したが、逆に良かったみたい。分からない…加減が…。再び正常位で挿入する。やはり彼女の表情を見ながらのセックスが一番である。常に変化して飽きない。更に気持ち良くなると表情も一変、ここでハートを鷲掴みにされてしまう。今回は、いつもとは違い「背面騎乗位」での射精に挑戦した。彼女が反対向きで上に跨り、挿入出来たら両手を後ろに付く。こちらは、大きな尻を鷲掴みにして彼女を持ち上げ下から上へピストンする。表情は見えないが、尻の感触を手で味わいながらチンポはぬるぬる状態の膣に出し入れ。これではスグに射精してしまう。ずっと我慢してきたのでスイッチがＯＮになった瞬間「射精」した。彼女の中にドクドクと…。
